住んで楽しいまち よなご
豊かな自然に囲まれた山陰の商都 暮らしやすさ日本一!
道路・鉄道・空港を備える人や物の交流拠点でもあり、開放的なまちです。
医療や教育・子育て環境などの都市機能に加えて温泉、海水浴、登山、サイクリング、スキー、釣りなど春夏秋冬、日々の暮らしのすぐそばにレジャーを楽しめる環境が整っています。
在住者インタビュー
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米子市公式Youtubeチャンネルへ基本データ
人口 | 145,050人(令和6年2月1日現在) |
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平均年齢 | 46.24歳 |
面積 | 132.42平方キロメートル |
気候 | 平均気温は15.4℃ |
アクセス | 【東京から】 飛行機で羽田空港から米子鬼太郎空港まで1時間15分。1日6往復運航。JRで約6時間。 【大阪から】 JRで2時間40分。車で約3時間。 |
生活環境 | スーパー31店 、コンビニ80店、ホームセンター10店 |
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子育て・教育 | 幼稚園7園、保育園45園、認定こども園12園、小学校23校、中学校12校、高校9校 |
医療 | 病院12、診療所172、歯科診療所76 |
福祉 | 特別養護老人ホーム10、養護老人ホーム1、介護老人保健施設16 |
米子市の支援制度
移住定住支援制度
空き家物件情報提供 | 賃貸・売却希望の空き家を募集・登録し移住希望者へ情報提供。 |
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暮らしやすい地域情報提供 |
移住希望者や移住が決まった方に細かい地域情報を提供します。 |
よなご体験ガイドツアー | 希望に沿ったプランで市内を回るガイドツアーを実施します。 |
米子市循環バス乗車券交付 |
市内をみてまわりたい移住希望者に交付します。 |
医療・福祉支援制度
特別医療費助成制度 | 障がいのある方や、ひとり親家庭、特定疾病、18歳未満のお子さんの通院・入院など、特に医療費の助成を必要とする方の医療費を助成しています。 |
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不妊治療費助成 | 不妊治療や不育症に要する費用の一部を県の助成に上乗せして助成します。 |
妊婦一般・産後健康診査受診票 |
妊娠中と産後に必要な健康診査費を助成します。里帰り出産される場合も助成します。(上限あり) |
子育て支援制度
産後ケア及びヘルプサービス | 産後間もないお母さんの家事の負担を軽減したり、相談したりする等のサービスを提供します。 |
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病児・病後児保育 | 生後6週間~小学校6年生までのお子さんが病気中や病気回復中に、家庭で保育が難しい時に利用できます。 |
ブックスタート | 6ヶ月健診時に絵本をプレゼント。 |
指定ごみ袋の負担軽減措置 | 2才未満の乳幼児がいる世帯などに、該当月数に応じた枚数のごみ袋を支給します。 |
保育料の軽減 |
第2子:無料(所得制限あり。非該当世帯は半額) 第3子以降:無料(所得制限なし) |
子育て支援 | 親子で利用できる子育て支援センターや家庭での保育が一時的に難しい場合に利用できるファミリーサポートセンター、一時預かり・休日・延長保育があります。 |
放課後児童クラブ「なかよし学級」 | 保護者が就労等で昼間家庭にいない小学生の児童を、ご希望により午後6時30分までお預かりします。 |
米子市児童文化センター | プラネタリウムや図書室、木のおもちゃ等であそべる屋内広場があり、子どもが自由に遊べます。また、絵本のよみきかせ等の子ども向けイベントを行っています。 |
移住定住相談窓口
米子市移住定住相談窓口
住所 | 〒683-8686 米子市加茂町1丁目1 |
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電話番号 | 0859-23-5359 |
利用時間 | 9時から16時(土・日・祝・年末年始休) |
いいとこ取りの暮らしができる街
豊かな自然や天然のアクティビティに囲まれた田舎生活を満喫できるのはもちろんですが、米子市は都市的な利便性も兼ね備えています。地域社会に密接に溶け込んで楽しく暮らすも良し、豊かな自然と利便性をいいとこ取りしながら過度な干渉を避けてマイペースで暮らすも良し。暮らし方を選べて、それが受け入れてもらえる土壌が米子市にはあると思います。