みどりの風が吹く“疎開”のまち
智頭町は、美しい自然と調和した豊かな暮らしのあるまちです。町内には森のようちえんや公立の保育園、小学校、中学校、高校があり、子育て世代に対する支援制度も充実しています。
在住者インタビュー
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智頭町公式Youtubeチャンネルへ基本データ
人口 | 6,247人(令和6年2月1日現在) |
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平均年齢 | 55.4歳 |
面積 | 224.70平方キロメートル |
気候 | 年間を通して降水量が多く湿潤。豪雪地帯。 |
アクセス | 【東京から】 飛行機で羽田空港⇔鳥取砂丘コナン空港(約1時間10分) 車で鳥取砂丘コナン空港⇔智頭町(約40分) 【大阪から】 スーパーはくとで大阪駅⇔智頭駅(約2時間) 車で大阪⇔智頭町(約2時間) |
生活環境 | スーパー11店 、コンビニ2店、ホームセンター1店 |
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子育て・教育 | 保育園1園、小学校1校、中学校1校、高校1校 ※「森のようちえん まるたんぼう」と「空のしたひろば すぎぼっくり」の2園あり! |
医療 | 病院1、診療所3、歯科診療所1 |
福祉 | 特別養護老人ホーム1、養護老人ホーム0、介護老人保健施設1 |
智頭町の支援制度
PICKUP
まちぐるみでおせっかい
おせっかい奨学金
自宅から通うことの出来ない町外の高校や大学等に進学した場合、生活費を支援するためのおせっかい奨学ローンを活用することで、ローン返済額の利子や元金を町が補助する。
※元金については卒業後10年以内に智頭町に戻る必要あり。
移住定住支援制度
空き家バンク | 賃貸・売却希望のある空き家・土地を募集・登録し、移住希望者へ情報提供。 |
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お試し住宅 | 実際に移住を希望する方に短期間滞在いただける住宅を提供しています。 |
智頭町UJIターン住宅支援事業 | 空き家の改修・購入に係る費用の一部を補助(事業費の1/2、上限100万円)、空き家の家財道具等の片付けに係る費用の一部を助成(事業費の10/10、上限20万円) |
智頭町定住促進対策事業(対象:45歳未満) | 住宅の新築・購入・改修に係る経費の一部を助成(事業費の1/2、上限100万円)、賃貸物件の家賃補助(住宅家賃の1/2、上限1万円/月) |
智頭町地域の空き家を活用したまちづくり推進事業 | 1年以上利用がない空き家を改修する際に係る費用の一部を補助(①住宅用に転用する場合事業費の1/2、上限90万円②非住宅用に転用する場合事業費の1/2、上限150万円) |
智頭町新生活応援補助金 | 智頭町におけるIJUターンの促進を図るために、婚姻後3年以内に智頭町に転入した者に応援金を交付。 (10万円 ※うち5万円は地域通貨) |
就業支援制度
新規創業・開業補助 | 智頭町において、新たに創業する者等に対し、補助対象経費の3分の2の範囲内で補助金を交付。 (補助上限:50万円) |
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農林業に関する補助 |
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医療・福祉支援制度
特別医療費助成制度 | 障がいのある方や、ひとり親家庭、特定疾病、18歳未満のお子さんの通院・入院など、特に医療費の助成を必要とする方の医療費を助成しています。 |
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子育て支援制度
子育て支援 | 生後3ヵ月から入園可能な町立保育園や、子育て支援センターあり。延長保育や一時預かり保育、病児・病後児保育も実施。 |
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放課後児童クラブ | 放課後や長期休み中の子どもたちの受入れ。 |
保育料無償 給食費・副食費無償 |
町立の保育園に通う園児を対象に、令和4年度から国の制度では対象にならない「3歳未満児の保育料」を無償化。 また、給食費・副食費を完全に無償化。 |
わが家で子育て応援給付金 | 生後8週を過ぎ1歳になるまでの乳児を保育園に預けず、家庭で子育てしている父母や祖父母に対して給付金を支給(30,000円/月)。 |
おせっかい奨学金 | 自宅から通うことの出来ない町外の高校や大学に進学した際、生活費を支援するためのおせっかい奨学ローンを活用することで、ローン返済額の利子や、元金を町が補助する。(元金については卒業後10年以内に智頭町に戻る必要あり) |
女性と子どものサポートセンターいのちね | 「いのちね」は、女性と子どものためのサポートセンターです。産前産後に宿泊してケアを受けることができたり、サウナや整体、ヨガで体のケアをすることができます。 |
学校給食費無償 | 町立の小中学校に通う生徒の保護者の経済的負担を軽減するため給食費を完全無償化。 |
通園・通学費補助 | 町立の保育園・小学校・中学校に通う園児と生徒を対象に令和5年度から鳥取線バスの定期券購入を全額補助。スクールバスを利用する場合も、運賃は無料。 |
町内には便利な施設も多く山間の町ではありますが生活に不便は感じません
複数の県とアクセスもよく、生活圏は、鳥取市(約30分)・岡山県津山市(約40分)と色々な場所にいけるのも魅力ですね。
子育ての補助も手厚くほとんど育児に費用がかからないのも暮らしやすさのひとつです。
四季折々の美しい景観はどの季節も思わず息をのむほどの美しさです。春は山菜取り、夏は川遊び、秋は味覚狩り、冬は雪遊びなど里山の魅力を楽しみながら暮らしを楽しんでいます。