ふるさと鳥取県定住機構
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10月7日(木)晴 波多(はた)地区・花祥庵訪問

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朝から晴れ渡った気持ちの良い日。

役場へレポート提出に行った折、多忙な町長さんに時間が取れたということで、急遽お話を伺うことになった。


智頭の町を、都会生活で疲れた人々を受け入れ、休息の場となる日本一の疎開の町にしたいという理想を熱く語って下さった。


このような方であれば、智頭の町はもっと素晴しい所になるだろうと思った。


その後、先日、役場の田中さんがアポイントメントを取って下さった波多地区・花祥庵(かしょうあん)へ向かう。

目の前に、杉山に囲まれた水田が開けた、気持ちの良い場所に花祥庵は立っていた。
店主の石井さんがお店の休日にもかかわらず、快くお迎えくださり、心尽くしのお昼ごはんまで用意して下さっていた。店内は古風な造りにされ、それに似合った器や調度品で整えられている。

なぜ智頭町に移られたのかなど伺いながら、お昼を頂戴する。

花祥庵(かしょうあん)外観(上左)、店主石井さん(上右)
お迎えおばあさん(営業日は入口にいます)(下左)
お昼のおもてなし(下中央)、店内(右)

その後、波多集落(30軒)を一緒に散歩する。
こじんまり整った美しいところである。


散歩の後、お抹茶のおもてなしを受ける(石井さんはお茶・お花の教授)。小柄でほっそりとした体に大きなエネルギーを持つ方で、自分のお気に入りの場所に自分好みの家を建て、毎日好きな事をして、人生を楽しんでおられる。

波多集落の里山景観

なんとも羨ましい限りである。

帰りがけに、豊乗寺と金刀比羅神社に立ち寄る。
豊乗寺はお庭や大杉など拝見。 金刀比羅神社はあたりに彼岸花の咲き乱れる古い小さな鳥居をくぐり、うっそうとした杉林の参道を登ると拝殿が見えてくる。拝殿の後方、本殿は小さいながらも見事な彫刻で飾られている。名工が刻んだ「八岐大蛇退治」の彫刻は一見の価値がある。お薦めの場所である。

豊乗寺の本堂・コウヤ槇・茅葺の大師堂(左)、豊乗寺・幹周り2mの大杉(中央)
金刀比羅神社の本殿正面も見事な彫刻(右)

本殿横壁面の「八岐大蛇退治」の彫刻は汚れたアクリル板で覆われているため写真に収められなかった。

智頭町 田舎暮らし徒然日記カレンダー

プロフィール
9月26日(日)晴時々曇 広島から智頭町へ 9月27日(月) 晴れのち雨  森林セラピー体験 9月28日(火)晴夕方から雨  杉玉作り体験
9月29日(水) 晴後曇 雑誌「田舎暮らしの本」の取材班来訪 9月30日(木) 雨後曇 藍のタタキ染め体験 10月1日(金)晴 光専寺襖絵拝観と新田地区散策
10月2日(土)晴後曇 芦津地区祭り準備に参加 10月3日(日)曇後雨 植林ボランティア活動 10月4日(月)雨のち晴 極楽寺写経体験と那岐地区散策
10月5日(火)曇時々雨後晴 智頭宿の散策 10月6日(水) 晴 曲ワッパの製作体験と牛臥山(公園)散策 10月7日(木)晴 波多(はた)地区・花祥庵訪問
10月8日(金)曇後雨 板井原集落の散策 10月9日(土)雨後曇 「いろりの家」の後片付けと能面師訪問 【番外編】10月10日(日)雨後曇時々雨  芦津神社秋祭り見物
あとがき~田舎暮らし体験を終えて~

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