昭和5年「米子脳病院」開設以来 常にご利用者の立場でより質の高いサービスを提供することを第一に考えてまいりました。令和７年１０月より、精神病床（１５２床）回復期リハビリテーション病床（６０床）計２１２床の稼働病床のに変更。併設小規模介護医療院（１９床）、附帯：養和病院介護医療院(３０床）、介護事業「老健仁風荘」、障害福祉サービス事業「社会福祉法人　養和会」と共に、地域の医療・介護・福祉に貢献し、地域共生社会の実現に向け、「こころと体のリハビリテーション」を提供し、入院から退院後の社会生活、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに貢献しています。

地域と共に歩み、多様性を活かしてまちを元気に（スマート養和会の実現）この2030ビジョンの下、ご利用者と喜びを共有できる事、強いやりがいを持って気持ちよく働く事ができる法人です。

【寄り添う看護の実践】
「寄り添う看護ができる！」　様々な状態の利用者さんを見て一人ひとりに合させた看護を実践し、自分らしく成長できます。利用者さんに寄り添う心が養えます。

多職種が目的のために共に学びあい、組織の中で主体的に行動できる人材を求めています。