鳥取でさまざまな
“モノづくり”の仕事を経験
モノづくりが好きで、高校生の頃から将来はデザイン関係の仕事がしたいと思っていた清水さん。進学先の大阪では納得がいく就職先と出会えず、卒業後すぐにUターン。もともと都会で働きたいという思いはなく、時間に追われ日々の生活費も多くかかる大阪より、ゆったりと過ごせる鳥取の方が合っていると感じていたとか。その後、鳥取市内の電機メーカーの工場、家具工房、花屋に勤務し、約15年でさまざまなモノづくりの現場を経験しました。
ワークライフバランスの
充実を求めて転職
自分で考えながらできるモノづくりの仕事にやりがいを感じていましたが、前職の花屋では結婚式の会場装花なども手掛けていたため土日祝は必ず仕事。毎週末、子どもたちを保育園か両親に預けながらの共働きでした。家族の時間をつくりたい、30代後半に入り年齢的にも今しかないと転職を決意。モノづくりを支える機械工具系の商社である(株)三立の事業内容に興味を持ち転職。土日休みになり、家庭も仕事も充実した日々を送っています。
ワークライフバランスの
充実を求めて転職
自分で考えながらできるモノづくりの仕事にやりがいを感じていましたが、前職の花屋では結婚式の会場装花なども手掛けていたため土日祝は必ず仕事。毎週末、子どもたちを保育園か両親に預けながらの共働きでした。家族の時間をつくりたい、30代後半に入り年齢的にも今しかないと転職を決意。モノづくりを支える機械工具系の商社である(株)三立の事業内容に興味を持ち転職。土日休みになり、家庭も仕事も充実した日々を送っています。