社会人デビューは地元で!
仕事に集中するため実家暮らしを選択
当初は大学から近い福岡の企業への就職を考えていたという横野さん。10歳年上の兄が社会人になりたての頃の大変さを見ていた経験から、仕事に慣れていない状態で一人暮らしをすることに不安を感じ、大学4年の6月から地元へのUターンを考えるようになりました。キャリアアドバイザーにも「実家暮らしは生活が安定しやすい」と背中を押してもらったことと、実家で親孝行がしたいという思いもあり、鳥取での就職活動をはじめました。
人のためになることをやりたい!
地域密着のスーパーに就職
あらためて自分は何をやりたいかを考えた時、子どもの頃から変わっていなかったのが「人のためになることをやりたい」という思いと、物を売る仕事への興味でした。就職活動では営業職や事務職など鳥取県内の企業4社にエントリー。中でも、お客様と接しながら安心・安全な商品を売り、地域食堂への食品提供や移動販売などを通して地域社会へも貢献しているエスマートの事業に大きな魅力を感じ、入社を決めました。
人のためになることをやりたい!
地域密着のスーパーに就職
あらためて自分は何をやりたいかを考えた時、子どもの頃から変わっていなかったのが「人のためになることをやりたい」という思いと、物を売る仕事への興味でした。就職活動では営業職や事務職など鳥取県内の企業4社にエントリー。中でも、お客様と接しながら安心・安全な商品を売り、地域食堂への食品提供や移動販売などを通して地域社会へも貢献しているエスマートの事業に大きな魅力を感じ、入社を決めました。