バレーボールとともに育ち
青春を捧げた学生時代
両親がバレーボールをやっていたことから、幼い頃からバレーボールが身近にあったという永見さん。本格的にはじめたのは中学でバレーボール部に入ってから。八頭高校に進学後、スポーツ推薦でバレーボールの強豪校である山口県内の大学へ。バレーボール一色の学生時代を過ごしました。卒業後は警察官になりたいと考えていましたが、採用試験が大切なバレーの試合と重なったために断念し、一般企業へ進むことを決めました。
農業への親しみと
仕事とバレーの両立で、JAに就職
大学在学中から、卒業後は鳥取で就職したいと考えていたという永見さん。大学のキャリアセンターで情報を調べ、鳥取県内の企業4社をまわりました。最終的にJAに決めたのは、農業をしている祖母の影響で子どもの頃から農業に親しみを持っていたことと、土日祝日が休みでバレーボールとの両立も図れることから。個人の活動を応援してくれる職場環境に感謝しながら、仕事にもバレーボールにも全力で取り組んでいます。
農業への親しみと
仕事とバレーの両立で、JAに就職
大学在学中から、卒業後は鳥取で就職したいと考えていたという永見さん。大学のキャリアセンターで情報を調べ、鳥取県内の企業4社をまわりました。最終的にJAに決めたのは、農業をしている祖母の影響で子どもの頃から農業に親しみを持っていたことと、土日祝日が休みでバレーボールとの両立も図れることから。個人の活動を応援してくれる職場環境に感謝しながら、仕事にもバレーボールにも全力で取り組んでいます。