こどもたちの「夢」を広げる とっとり「教育・学習支援」企業

教師との絆から生きる力を学ぶ生徒 学校法人 中央高等学園 中央高等学園専修学校〈東伯郡北栄町〉


高校卒業を支援するサポート校として設立

県中央に位置する北栄町に校舎を構える中央高等学園専修学校は、中学生の時に不登校になった生徒、高校を中退せざるをえなくなった生徒、集団生活に馴染めない生徒たちが通うサポート校として設立しました。

「生徒が学校に通えなくなってしまうのは、教師にも責任があるのではないか。どんな生徒にも学ぶ権利はあると考えて開校しました」と12年前に同校を設立した動機を語る阪本校長。

教育への崇高な志を持つ阪本校長にとって、サポート校の開始は人生をかけた挑戦でもありました。当初は地域住民や保護者の方々に理解してもらうことに大変苦労したそうですが、現在は4年前に新築された明るい校舎に県内各地から生徒78名が通学し、教師9名が生徒の指導に当たっています。

感動で涙があふれる卒業式

学校生活の特徴は、収穫祭、リンゴ狩り、ボーリング大会、ソバ打ち体験など数多くの行事があり、保護者の方もどんどん参加されていること。農業体験や共同作業を通じて、コミュニケーションの仕方、仲間の大切さ、協力することの喜びなどを体験学習しています。北栄町の夏の恒例イベント「すいか・ながいも健康マラソン大会」にも生徒と教師が毎年参加し、今では地域から大変親しまれる学校となりました。

夢をあきらめ、希望を見失っていた生徒が同校の校風になじんで、在籍中に少しずつ新しい自分を発見して変わり、大学進学を希望したり、美容師や自動車の整備士になる夢を語ったり、目標を持って毎日を大切に過ごし始めるそうです。

そして、入学から3年後の卒業式は感動に満ちています。卒業生の一人ひとりが家族へ感謝の言葉を発表する際には、涙ぐむ保護者に花束が生徒各自から渡され、その姿に参列者の多くが涙し、こうした感動的な場面から地元の新聞記事にもとりあげられました。


来れ!志高き熱血教師

授業は週5日制で1クラス26名までという、きめ細かな指導が行われています。一斉授業と個別学習を併用し、学力に自信のない生徒には個別指導することで学習意欲を高めていきます。「自信を持つきっかけになれば」と、漢字検定やパソコン検定などの資格取得も推奨しています。

「やればできるという自信を持つと、生徒の顔つきが変わってきます。入学した時は下ばかり見てうつむいていたのに、真すぐ前を向くようになる。その眼差しを見ると苦労も吹き飛んでしまいます」と語る阪本校長。こうした生徒を多く生みだすために必要なのは、夢と体力のある熱血教師。この学校には生徒とともに悩み、笑い、涙する有意義な日々が待っています。



IJUターン者採用について

採用情報については、ふるさと鳥取県定住機構でお問い合わせの受付を行います。


IJUターン希望者へのメッセージ

校 長

阪本 秀樹さん

旧満州生まれ、鳥取県東伯郡旧大栄町育ち。27年間、英語教師として教壇に立った後、私塾を開設。現在、県中部に5教室ある「阪本進学教室」「中央予備校」の塾長も務める。教育界の風雲児といわれる宮澤保夫氏と、幕末の志士である坂本龍馬を敬愛。趣味は海外旅行。

※メッセージは下のリンクから動画でご覧ください。

メッセージ動画へ

先輩からのメッセージ

教務主任

平成14年より勤務

山本 美樹さん

京都の学習塾から転職しました。生徒と教職員の距離がすごく近く、転入してきた生徒からは「他校の先生と全く違う」とよく言われます。みんなで創り上げていく学校なので楽しくて、生徒の顔つきが入学式と卒業式でまったく違うのが醍醐味です。


アドレス

学校法人 中央高等学園 中央高等学園専修学校

鳥取県東伯郡北栄町由良宿818-8
電話番号 0858-37-5011
FAX番号 0858-37-5015
WEBサイト http://www.sakajuku.jp/


ページのトップへ