リサイクル社会を創造する とっとり「環境企業」

水処理分野で県内トップ企業 株式会社 クラエー〈倉吉市〉


建設、水処理、廃棄物処理の分野で高い技術を誇る

倉吉市に本社を置く株式会社クラエーは1929年(昭和4)、建設会社から創業しました。今日では総合建設業、水処理施設などの管理業、廃棄物の処理とリサイクル業の3事業に取り組んでいます。

現社長の西村博文さんは、三代目として14年前に就任。これを機会に当時、まだ小規模でやっていた下水処理と、産業廃棄物のリサイクルを本格的に始めました。以後、大きく業績を伸ばし、当時21名だった社員は現在103名に成長しました。

「ここまで成長した要因は毎日地道に努力を重ね、技術力を養ってきたから」と語る西村社長。同社の技術力は各分野において優秀で、地方公共団体から多くの委託事業を受けるなど信頼も厚く、県や市からの委託事業となる、農業集落排水施設と下水道施設の維持管理では県内トップ。廃棄物の処理・リサイクルにおいても、県中部地区でトップのシェアを誇っています。


地域の人々の快適な生活をまもる

同社は県中部、湯梨浜町にある県内で最大規模の下水処理場「天神浄化センター」の監視と運転管理を24時間行う、重要な仕事に携わっています。

また、上下水道工事なども手がけ、下水道管の維持管理では画期的な「ASS工法」(※下記参照)を県内で先陣を切って導入しました。これは老朽化した下水道管の破損した箇所を直す特殊な工法で、下水管の使用を止めることなく施工できることから、生活者の快適な暮らしを維持するために役立っています。


老朽化した下水道管を補修する特殊な技術「ASS工法」。写真は施工中の下水道管の内部。

さらに産業廃棄物の処理・リサイクルでは、無機性汚泥を処理して粒に固化する装置を導入。この装置で再生された改良土「ユニ・ソイル」は鳥取県認定グリーン商品※に選ばれ、全国の国道工事や道路を修繕する土木資材として再利用されるなど、各環境分野において活躍しています。


前向きに行動できる人を募集中!

「為せば成る。為さねば成らぬ」をモットーとし、「社員には何事も前向きに考えてほしいと常日頃から言っています。私の事業方針は、流行のものを追わないで住民生活を支える事業をやっていくこと。前向きに取り組んでいれば必ず結果がついてきます」と、信念を語る西村社長。


同社では特殊な技術を要する仕事もあるため、技術者は現場で学びながら仕事を覚えることになります。また、経営学に通じた幹部候補生の育成も考えているそうです。

西村社長はUターンして家業を継ぐまで、アメリカの大手企業に勤務し、世界を舞台に働いていたことから、社員にも見聞を広めてほしいと社員旅行は海外にも何度か。いつか、政府と協力しながら東南アジアなど発展途上国の衛生向上のため、水処理の技術支援を実現したいそうです。世界貢献を志す環境企業で、一緒に働いてみませんか。

※鳥取県認定グリーン商品/循環資源(廃棄物や間伐材等)を原材料として県内で製造・加工されている商品



IJUターン者採用について

採用情報については、ふるさと鳥取県定住機構でお問い合わせの受付を行います。


IJUターン希望者へのメッセージ

代表取締役社長

西村 博文さん

倉吉市生まれ。早稲田大学3年生の時にアメリカへ留学。卒業後はIBMに入社、8年間勤務。その後、大手総合商社を経てUターン。趣味はスキューバーダイビングとトローリング。ハワイで70㎏のキハダマグロを釣り上げたことも。

※メッセージは下のリンクから動画でご覧ください。

メッセージ動画へ

先輩からのメッセージ

産業部

平成15年入社

三谷 丈二さん

自分の意見や考えていることを発言しやすい社風です。社長や上司も社員の話をよく聞いて、受けとめてくださいます。アドバイスがもらえたり、体制が改善されたり、実力があれば昇進できるので、やりがいも充分。やる気のある人、待っています!


アドレス

株式会社 クラエー

鳥取県倉吉市宮川町2-48-1
電話番号 0858-27-0210
FAX番号 0858-27-0212


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