リサイクル社会を創造する とっとり「環境企業」

すべてのゴミ処理に幅広く対応できる環境企業 三光株式会社〈境港市〉


廃棄物処理業で業績を伸ばし続ける

三光株式会社は1972年(昭和47)、石油の販売などを行っている出光興産株式会社の支所として境港市に創業。「三光」という社名は、創業者・三輪博美さんの名字「三輪」と「出光」から一字ずつを取り、名付けられたそうです。

昭和50年代、同社は取引先だった船舶の廃油を回収するため、廃棄物処理の許可を取得しました。以後、事業の柱を廃棄物処理業へシフトして山陰各所に事業所を開設。本社を置く境港市には、山陰最大級のゴミ処理能力をもつ複合プラント「江島工場」と、焼却処理施設「潮見工場」を竣工しました。これを転機に大幅に社員を増員し、今日も業績を伸ばし続けています。

同社の特徴は、産業廃棄物をはじめ廃油、廃プラスチック、金属くずなど、多様なゴミ処理に対応できること。そのため処理の難しい廃棄物について全国の企業や自治体から相談されることが多く、関東から九州をエリアに、多様なゴミ処理を受注しています。


良質な固形燃料を開発、産業界に貢献

同社は“ものづくり”に視点を置いた事業展開に取り組み、ごみをリサイクルして固形燃料※やバイオマス燃料※なども製造しています。同社の固形燃料はとても品質が良く、中国地方で初めてJISマークを取得。石油などに代わる燃料として地元の王子製紙米子工場などで使用されています。


「動いてから考えるのが私のポリシー。やりだすと知恵が出てくるんですよ。感覚的にピンと来たら、まずやってみること。これは先代から受け継いだ、わが社の社風です」と語るのは、ニ代目社長の三輪陽通さん。

常に新しいことにチャレンジしようと、社員から柔軟な発想やアイデアを募集して具現化する提案制度も設けられています。優秀な提案は年間大賞として表彰されるとか。この制度から、山陰両県の小学校に出向いて、ゴミのリサイクルや廃棄物などの勉強をする「出前授業」も開始され、次世代を担う子供たちに環境保護やリサイクルの大切さを伝えています。


夢のある人、集れ!

同社では毎年、新卒者を採用しています。就職ガイドブックやパンフレットも多数制作され、社員募集は積極的に行われています。「自分を自慢できるくらいの人が面白いと思います。夢のある人がいいですね」と、人事担当者の方は語ります。

平成25年3月から新しい施設「ウエストバイオマス」も稼働を始める予定です。ここには、下水道の汚泥をリサイクルして炭を製造する日本初の大型プラントが設置され、製品になった炭は製鉄所などで石炭と混ぜて使用するそうです。「環境分野、エネルギー分野でさらに会社を大きくしていきます」と、意欲を燃やす三輪社長。地球環境の保護に貢献する企業が、個性あふれる新人を待っています。

※固形燃料/可燃物を加工して、扱いやすい燃料にした製品

※バイオマス燃料/植物資源などをエタノールやメタンガスなどに加工した燃料



IJUターン者採用について

採用情報については、随時ホームページに掲載いたします。

また、ふるさと鳥取県定住機構でもお問い合わせの受付を行います。


IJUターン希望者へのメッセージ

代表取締役社長

三輪 陽通(はるみち)さん

安来市生まれ、境港市育ち。東京の大学を卒業後、Uターンして入社。平成20年、社長に就任。趣味はゴルフとマラソン。昨年は大阪マラソンに参加して完走。目標はフルマラソンを4時間以内で走ること。月100km走って練習を積んでいる。

※メッセージは下のリンクから動画でご覧ください。(動画は、管理部チームリーダーの渡辺 美和さん)

メッセージ動画へ

先輩からのメッセージ

管理部チームリーダー

平成20年入社

渡辺 美和さん

私たちは全社員で、ゴミを資源にして役立てる方法を考えています。廃棄物処理の業界は日々進化していて、ニーズも処理方法もどんどん変わっていくと思います。新鮮な発想と発案で、ゴミ問題に一緒に取り組んでいきましょう。


アドレス

三光株式会社

鳥取県境港市昭和町5-17
電話番号 0859-44-5367
FAX番号 0859-42-3864
WEBサイト http://www.sankokk-net.co.jp/


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