恵まれた風土が育む とっとり「酒造り企業」

「地元の農産物」を活用した「酒造り、もの創り」を通じて「お役に立つ」企業を目指す 千代むすび酒造株式会社〈境港市〉


酒造り見学もできる酒蔵も好評!

千代むすび酒造株式会社の創業は慶応元年。代表銘柄『千代むすび』は、「千代に八千代に契りを結ぶめでたい酒」として命名されました。

現在、社員は8名の蔵人を含む30名。冬は昔ながらの清酒、春は大山山麓の梅を仕込んだ梅酒、秋は境港市周辺で収穫されたサツマイモが原料の芋焼酎などを醸造しています。

酒蔵のある本店は、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターを中心に妖怪のブロンズ像がずらりと並ぶ、「水木しげるロード」に面しています。

「水木しげるロード」は、県内でも有名な観光スポット。休日には観光客が多く、売店と茶房も併設された本店には土産品など500種類以上を揃え、日本酒だけでなく「ねこ娘の酒粕カレー」など自社開発された商品も販売。さらに、酒蔵見学を受け入れ、酒造りの様子を間近で見られると好評です。


世界中に日本酒を広めたい

同社は16年前にアメリカに進出。また、境港がアジアを中心とする貿易港であることから、船便を活用して中国、イギリス、シンガポール、香港にも商品を輸出しています。

2009年(平成21)、韓国に子会社も設立されました。日本に仕事で来ていた韓国人の男性が純米酒『千代むすび』を飲んで感動。その美味しさを母国に広めたいと相談されたことから、会社を設立することになったそうです。


日本酒は「百薬の長」ともいわれることから、同社では「健康」を経営方針の大切なテーマとしています。

「中期の経営ビジョンに“鳥取県で一番の健康を創造する会社になります”をあげています。合言葉は本物、安心、健康です」と、意欲をみせる岡空社長

若者にも日本酒の効能や楽しさを広く伝えたいと、今年4月から「千代むすびの酒道場」というBSSラジオ番組のスポンサーに。番組では日本酒の美味しい飲み方、料理との合わせ方などが紹介されています。


現在、社員教育を強化中!

同社では仕事を通じて自らが成長し、社会貢献ができる人材の育成を目指しています。「一昨年から社員教育には、とくに力を入れています。」と語る岡空社長。人材は企業の財産と考える「人財教育」が実践され、毎月社内で勉強会を開いているほか、関西などで開催されるセミナーにも積極的に社員を派遣されています。周りの人から愛され、必要とされる人になろうという意識が社員の方々には根づいています。

「求めるのは、やる気のある人。業務は製造から販売まで幅広く、色々な仕事を経験できます」とのこと。「水木しげるロード」の人出がピークとなる春のゴールデンウィークともなると、社員全員で売店や茶房に立って接客をされるほど大忙しだそうです。

永遠に人と人との幸せを結ぶ絆という意味を社名に込め、「健康創り」を理念のひとつに掲げ、世界中の人々を幸せにしたいと頑張っている企業で働いてみませんか。



IJUターン者採用について

採用情報については、随時ホームページに掲載いたします。

またふるさと鳥取県定住機構でお問い合わせの受付を行います。


IJUターン希望者へのメッセージ

代表取締役社長

岡空 晴夫さん

境港市生まれ。大学では麹菌などの醗酵工学を学ぶ。大阪の酒問屋で働いた後、Uターン。平成7年、社長に就任。趣味はゴルフ、ジョギング、スポーツ観戦。出張に忙しい日々、アメリカ出張の際にはスタジアムでの大リーグ観戦が息抜き。

※メッセージは下のリンクから動画でご覧ください。

メッセージ動画へ

先輩からのメッセージ

商品管理部

平成17年入社

角田 尚智さん

姫路市から地元にUターンしました。酒造りは続けるほど、仕事へのやりがいが深まっていきます。社内外の研修に参加する「人財育成」によって、社員のチームワークも強くなりました。モチベーションの高い、明るい人を待っています。


アドレス

千代むすび酒造株式会社

鳥取県境港市大正町131
電話番号 0859-42-3191
FAX番号 0859-42-3515
WEBサイト http://www.chiyomusubi.co.jp/


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