ふるさと鳥取県定住機構
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【番外編】10月10日(日)雨後曇時々雨  芦津神社秋祭り見物

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「いろりの家」での暮らしは昨日で終了した。


芦津地区の皆さんと一緒に準備した、「花巻き」が今日の芦津神社の秋祭りに使われると伺って、滞在を1日伸ばし、見せてもらうことにした。

昨日は、智頭駅近くの割烹旅館・林新館に宿泊。


明け方の雨も8時頃には止み、時折陽が差し出した。心配したが、秋祭りは雨に遇わず、出来そうな気配になってきた。早めの朝食を済ませ、9時頃芦津地区へ向かう。


芦津神社に到着すると、人影はまだまばら。
今年の祭りの当番の家(胴元?)に、祭りの関係者が集まっていた。当番家では、祭りを盛り上げて貰おうと、酒宴の接待で盛況を呈していた。


特に花篭を背負う、今年の若者(毎年新人が当る)は、皆から激励の杯を次々受け、すっかり出来上がっていた。酩酊状態になることで、頭の中の雑念が払拭され、無心で神に奉納する使者としての役割を担うのだとか。

後ろから見た花巻(写真左)太鼓が先導(中央)200本の花巻きの飾り(右)

10時頃、進行役の合図で皆、夫々の持場に付き、整列、記念写真を撮り、太鼓の鳴動を先頭に神社へと向う。花篭を背負った、無心状態の若者(実は酩酊状態)は取巻きの若い衆に支えられ、また、沿道の村人からも祝福、励まされ、ゆっくり神社へと足を運んでゆく。

神社で花篭を奉納。
奉納が済むと、早速、参拝者たちは花篭の飾り「花巻き」を頂戴する。 私たちも二本戴いた。

花巻きは家内安全・厄除けのため、一年間家に飾るそうだ。

前座として、4人の子供たちの猩々と麒麟獅子が登場し、愛らしく中々見事な舞が演じられた。

続いて、青年団による、酔いどれ猩々に導かれた麒麟獅子による舞が奉納され、祭りの行事が終わる。

神主さんの御祓いを受ける

4人の子供達の猩々(しょうじょう)と麒麟獅子。この後、愛らしい見事な舞を披露(写真左)
猩々の舞と後に続く麒麟獅子(中央)
迫力の麒麟獅子舞(右)


祭りの成り行きを見計らっていたかのように、大粒の雨が降り始めた。
挨拶も早々に、私たちも、広島へ向け出発した。

智頭町 田舎暮らし徒然日記カレンダー

プロフィール
9月26日(日)晴時々曇 広島から智頭町へ 9月27日(月) 晴れのち雨  森林セラピー体験 9月28日(火)晴夕方から雨  杉玉作り体験
9月29日(水) 晴後曇 雑誌「田舎暮らしの本」の取材班来訪 9月30日(木) 雨後曇 藍のタタキ染め体験 10月1日(金)晴 光専寺襖絵拝観と新田地区散策
10月2日(土)晴後曇 芦津地区祭り準備に参加 10月3日(日)曇後雨 植林ボランティア活動 10月4日(月)雨のち晴 極楽寺写経体験と那岐地区散策
10月5日(火)曇時々雨後晴 智頭宿の散策 10月6日(水) 晴 曲ワッパの製作体験と牛臥山(公園)散策 10月7日(木)晴 波多(はた)地区・花祥庵訪問
10月8日(金)曇後雨 板井原集落の散策 10月9日(土)雨後曇 「いろりの家」の後片付けと能面師訪問 【番外編】10月10日(日)雨後曇時々雨  芦津神社秋祭り見物
あとがき~田舎暮らし体験を終えて~

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