ふるさと鳥取県定住機構
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9月27日(月) 晴れのち雨 森林セラピー体験

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朝6時起床、予想より良い天気なので洗濯機をまわす。洗濯機のそばで大きなコオロギ発見、すぐに写真に収める。


「朝は冷え込みますよ」と智頭町役場の田中さんから脅かされていたが、今朝は寒くない。朝食後、町中へ食料品と不足の品を買出しに行く。


家の中が殺風景なので花でも飾ろうと、トスク(スーパーマーケット)の入口にあった花屋で、秋の桔梗の鉢と「ワレモコウ」を買う。トスクでは地元の朝採れ新鮮野菜を売る「百菜館」で野菜、果物を買う。


駅のすぐそばにある智頭宿の有名豆腐店「楽粋(らくすい)」で湯葉豆腐や胡麻豆腐を仕入れる。それから、智頭宿特産村で智頭町五月田(ごがつでん)の手作り味噌と鳥取産新米「ひとめぼれ」を買う。いつも朝はパン食だが、この体験中は智頭の米と味噌、豆腐の朝ごはんを食べようと思っている。


幻の板井原大根を復活して漬け込んだ「板井原ごうこ」ももちろん忘れないで買う。特産村の店主と話しているうちに、もう1つの田舎暮らし体験施設・中原のログハウスを建てた方だということでログハウスを見学したい希望を話すととても喜ばれ、気前良く、朝採りの天然舞茸を下さる。


そして、もう一つ薦められたのが鳥取名産の焼きサバ寿司。

買い物を終えて急いで「いろりの家」へ戻ると、今日のガイド役・寺谷さんが待っておられる。


昨日注文しておいたセラピー弁当(1個800円/地産食材80%を使いカロリーを控えた盛り沢山のお弁当)も田中さんが届けてくださり、3人で今日のメインイベント・芦津渓谷山林セラピー体験へ出発。


森林鉄道のトロッコ軌道跡の道を登る。
左手に北股川の清流の音を聞きながら進む。トロッコ路線跡道は緩やかな傾斜でとても楽に歩ける。


途中、キノコが沢山ある。
森林鉄道のトロッコ軌道跡

寺谷さんによると芦津は日本産キノコの南方系の北限・北方系の南限だということ、道理で種類が多い。



しかし、大半は毒キノコ、食べられるキノコで「是はおいしいよ」と寺谷さんに教えられて、ウスヒラタケを収穫。
左の写真が今夜の味噌汁の具「ウスヒラタケ」
出発から1時間半で中国自然歩道コース2.3kmの終点三滝ダムに到着。
しかし、順調だったのはここまで、下り始めるとポツポツと降り出した雨が本降りになってくる。主人が急いで下山して車を取ってくるというので、ダムのそばのトイレのベンチで待つ。

ウスヒラタケ

今朝干した洗濯物がまたぬれちゃったと思いながら帰宅すると、なんと洗濯物が取り込んであった! 寺谷さんから、向かいの家の方が民生委員で、この「いろりの家」の隣家で大家の方と共に御親切に取り込んで下さったとのこと。


本当に有難いこと、これが田舎暮しの醍醐味である。

主人がいろりの火を起こし、今夜は豪華な夕食になりました。
サバ寿司、いろりで焼いた野菜、湯葉豆腐、採ってきたウスヒラタケの味噌汁、どれもこれも美味で大満足、少し疲れたけれど楽しい一日でした。

智頭町 田舎暮らし徒然日記カレンダー

プロフィール
9月26日(日)晴時々曇 広島から智頭町へ 9月27日(月) 晴れのち雨  森林セラピー体験 9月28日(火)晴夕方から雨  杉玉作り体験
9月29日(水) 晴後曇 雑誌「田舎暮らしの本」の取材班来訪 9月30日(木) 雨後曇 藍のタタキ染め体験 10月1日(金)晴 光専寺襖絵拝観と新田地区散策
10月2日(土)晴後曇 芦津地区祭り準備に参加 10月3日(日)曇後雨 植林ボランティア活動 10月4日(月)雨のち晴 極楽寺写経体験と那岐地区散策
10月5日(火)曇時々雨後晴 智頭宿の散策 10月6日(水) 晴 曲ワッパの製作体験と牛臥山(公園)散策 10月7日(木)晴 波多(はた)地区・花祥庵訪問
10月8日(金)曇後雨 板井原集落の散策 10月9日(土)雨後曇 「いろりの家」の後片付けと能面師訪問 【番外編】10月10日(日)雨後曇時々雨  芦津神社秋祭り見物
あとがき~田舎暮らし体験を終えて~

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