ふるさと鳥取県定住機構
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松本豪平(まつもとごうへい)さんIターン




以前は会社員をしていたのですが、勤務時間がすごく長くて心身ともに疲れきっていました。鳥取市用瀬町は僕の父親の故郷で、子供のころから何度も訪れていた町でした。町の雰囲気を体が覚えていたのでしょうか。疲れた心の中で、自然と鳥取に住みたいという気持ちが生まれ大きくなって、そして移住することを決めました。

移住を決めてから引越しまではどれくらいかかりましたか?

約4ヶ月です。2008年4月に「行こう!」と決めてからの行動はとても早かったです。まず計画したのが、僕たちの結婚式でした。「移住の前に結婚だ!」ということで、急いで結婚式を挙げて、それから鳥取県へ引越しました。本当にいきおいで移住しましたね。「いきおい」

それ以外、あてはまる言葉が見つからないですね(笑)

その頃、二人とも仕事にも環境にも疲れきっていたんですよ。のんびりしたい!という想いがともに強かったので、移住することで夫婦間でズレは無かったです。同じ気持ちだったからこそ協力し合えて、行動も早かったです。
あと、僕らの場合、父親が用瀬町の出身だったので、住む家が元々あったので移住までの期間が短く済んだと思います。純粋なIターンよりもちょっとUターンの要素もあるかもしれないですね。
 お店の横には因美線の
 線路があります

移住してみてどうですか?

思ったよりも便利です(笑)
引っ越す前は、もっと不便な生活を想像していたんですよ。でも、役所も銀行も郵便局も近いし、小学校も中学校もある。徒歩10分以内に日々の生活に必要なものがコンパクトにまとまっているんですよ。車で約25分くらいの鳥取市の中心部へ行けば、欲しいものは大体手に入る。「あれ? 東京にいた時よりも生活しやすいかも」ってうれしいビックリでした。


それに「地域の人」を身近に感じるようになりました。都内に住んでいる時は、隣の人がどういう人かも知らないし、知ろうともしなかったです。それが当たり前だと思っていました。でも、ここに来てからは、近所付き合いもあるし、顔見知りもどんどん増えていきます。通りすがりの人とあいさつなんて今までの生活には無かったですよ。本当に。

 ねじまき鳥靴工房

それと、引越ししてすぐに地域の夏祭りがあって、その裏側を初めて知りました。それまで祭りは観客として楽しむものと思っていましたが、皆で協力して作りあげていくものなんですよね。特に旧暦3月3日に行われる「もちがせの流しびな(ひなまつり)」では、伝統を守るためにたくさんの人が集まり努力して成り立ってるんだと感動しました。あったかいですよね。

東京に住んでいる時は、感じなかったものが身近にあふれています。小川のせせらぎや土のにおいとかね。感じなかったというか考えもしなかったものなんですよね。見えなくて当たり前だと思っていました。でも、引越してきたら、目の前にあるじゃないですか。新しい出会いにあふれています。あと、四季も感じられるようになりました。東京では、今日が何日かわからないような生活をしていましたから。それに、自然が身近にあるということは、遊びも尽きないです。海ではサーフィン、山ではパラセイリング、湖山池でヨット、冬はスキー・スノボー。まだまだやってみたいことがたくさんありますよね。

移住してから変わったことはありますか?

野菜を食べられるようになりました。東京にいるときは、トンカツ定食を注文してもキャベツはいりません!みたいな。本当に全然食べませんでした。野菜を美味しいと思ったことが無かったんですよ。でも、鳥取に来てからはすごい食べるようになりました。近所の人にもらった野菜を食べたら「やべ~っ!」ですよ。採れたて野菜ってこんなに美味しいんだってびっくりしました。それから好んで野菜を食べるようになりました。

移住後から家庭菜園も始めました。今はとうもろこし、じゃがいも、すいか、ロメインレタス、ししとう、パプリカを妻が育てています。ちなみに水遣り担当は僕。鳥取県へ引越したら、家庭菜園とかしたいと思っていたので実現できてうれしいです。ここには畑の先生もたくさんいるしね。都内だと遠くに借りに行くとかベランダで育てるとかですから、今の環境は最高です。


松本さんのインタビューはまだまだ続きます!!!

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