ふるさと鳥取県定住機構
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取材1:北村さんご夫婦

取材1:北村さんご夫婦


第2の人生は、高校時代までを過ごした
地元・鳥取県で。

移住したキッカケと経緯

 もともと二人とも鳥取県出身。大阪で暮らしていたが、このままここで人生を終えたくないという気持ちから移住を考える。
 当初は大阪近県で移住先を探すが、知り合いがいるところの方が良いと思うようになり、鳥取にUターンすることを決める。田舎に住もうと鳥取周辺部に理想の土地を探しており、知人、縁者をたどり、現在の土地にたどり着く。住み込み大工を行い、自分たちの理想とする家を作り上げた。

家に対するこだわりは?

 今までの生活してきたスタイルとは全く違う感覚で、家造りを行おうと決めていた。テーマは「リゾート暮らし」。今まで培ってきた建築士の経験を生かし、思いつきや奥様の感性を交え、遊び感覚で自由に家をデザインしていった。

実際に鳥取県に住んでみて思うこと

 昔住んでいた時は、山陰地方特有の天気(曇り・雨など)がうっとうしく思えた。しかし、今では日々の生活の中で天気より得るものがあるし、雪も楽しめるようになったという。初めは村に馴染めないことも覚悟していたが、今では村のコミュティーにも入り、村の総事(ソウゴト)にも参加しており、楽しく過ごしている。また、住んでいる人々が生き生きとした、明るい西郷地区のために「いなば西郷むらづくり協議会」にも所属し、献身的に活動を行っている。

※ここでの総事(ソウゴト)とは、村の用水路の清掃などの共同作業のことを言う。


ギャラリー

   北村さんがセルフビルドされたご自宅です。
 
 

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読者モニターの感想

 1.『移住定住のきっかけ・経緯』を聞いての感想及び自分との対比
 やはり若い時から働いてきて、50歳を超えた位から都会での生活より、「田舎暮らし」ということに憧れてくるんだなあと、同感しました。ただ、仕事のほうも無事やりとげた感で、なおかつ引き続き現在も役員としての立場を持っておられて、自分とは、違って安泰してられる様に思いました。 
又、経験を活かして建てられたご自宅も羨ましい限りでした。
 ゲストルームの広さとか、友達を含めて「田舎暮らし」を満喫しようとされていると感じました。

(浦川) 


 年齢的にも生活資金的にもいわゆるハッピーリタイアメントの典型なので、大変にうらやましく思います。あちらこちら見て回ったうえで出会った土地と家屋、その作り上げにも建築士としての経験が生かせれるという、絵にかいたような鳥取移住だったのではないでしょうか。
 地域の人たちとの関わり方などは参考になりましたが、自分の環境や事情とはギャップがありすぎて対比するのは難しいですね。
(福嶋) 

 2.『鳥取県を選んだ理由』を聞いての感想及び自分との対比
 ご主人が鳥取出身との事で選ばれたそうでした。 自分たちも妻が鳥取出身ということで、今回の体験を応募したのですが、全く知らない土地よりも、やはり愛着があったのでしょう。 
 私は、京都生まれの京都育ちです。ただ妻の実家の鳥取には何十回と訪れていて、やはり安心であり身近に思えます。
(浦川) 


 この南向きの土地を見た時、「終の棲家」のイメージがわいたと言われていましたが、お仕事柄インスピレーションが立ったのでしょう。移住定住促進という県の施策がどうのというより、まずは「終の棲家」となる場が先にあって、そこが結果的に鳥取県だったということかと思います。
(福嶋) 




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